Tourismプロジェクトのブログ

活動の様子やメンバーの興味があることを書いていきます!

なりてぇもんちゃんと見ろ!!

 おはこんハロチャオ〜!!TSKです。

 みなさんこのバグみたいな大雪の中いかがお過ごしでしょうか。外に出ようとしたら車が雪だるまみたいになってて絶望したんですけど、気合いで雪かきしてなんとか娑婆の空気を吸うことができてます。

 今回のブログは修士1年23歳の僕が生きてきて大事だと思った価値観を話す感じです。

この1年で強く感じたこと

 みなさん、大学生活を始めたばかりの人も、もう慣れてきた人も、何か目標を持って生きてますか?

 この目標はモテたいとか、金持ちになりたいとかぶっちゃけなんでもいいんですけど、大事なのはなりたい自分をできるだけ具体的にイメージすることです!!これができてる人と、そうでない人では行動力も成長速度も全然違うんだなってこの1年で気づきました。

 例えばなんですけど、数年後めっちゃかっこよくて仕事もできてモテてる自分を想像してください。

 まず、かっこよくなるためにはまず見た目に気を使いますよね。例えばかっこいいと思った人の服装を真似てみたり、筋トレして体を鍛えたりとか。

 仕事ができる人になるためには、技術力を上げるために何か開発したり、チームリーダーをやってみたりとか。

 こんな感じで、なりたい自分が具体的にイメージできれば、そこに到達するためには何が必要なのか逆算もしやすいんですよ。特に、なりたい自分に近い人を何人か見つけると、より具体的にイメージしやすくなると思います。

目標に向かってどうやったら行動できるか

 目標も具体的になったぞい!!よし!! でも何からしたらいいかわからんしめんどくさいしやーめた

 大体の人がこうなりますね。じゃあどうやったら行動できるのか...

 これはどれだけ本気で理想の自分に「なりたい」って思うかだと思ってます。

 自分は今年の4月くらいに失恋したのもあって、それが本気で自分を変えたいって思ったきっかけでした。なんでずっと相手に尽くしてきた自分がフラれなきゃいけないのか、俺の何が悪かったのかって絶望してたんですけど、一周回って「俺が非の打ちどころの無いくらい完璧になってやる」って思って、研究も就活も本気でやって、一番行きたかった企業からも内定をもらえました。一つの挫折がきっかけで自分は本気で目標に向かって頑張れました。

 それじゃあ何か大きな挫折を経験しないと本気になることができないって言ってるようなもんじゃないか!!って思うかもしれません。

 けどぶっちゃけ僕はそうだと思います。この人生の全てを賭けてでも俺はなりたい自分になってやるんだってくらいのやる気じゃないと理想の自分にはなれないのです。そこからずっとアクションを起こし続けてるうちに、成長してる自分に気づいてどんどん楽しくなってきます。

終わりに

 目標は誰かに笑われるくらい大きい方がいいです。その方が絶対に周りを見返してやる!!って気持ちになれますし、仮にそれで失敗してもその時にしてきた努力は本当にその先の人生で大きな財産になります。あとは、何事も自分の目標につながるステップだと思えるようになると、いろいろなことに向かってチャレンジできるようになります。

 Tourism Projectも今1、2年生が中心になって、この先の「目標」に向かって動き始めています。今何も目標がない人は、うちのプロジェクトで一丸となって頑張ってみるのもいいと思います。僕はあと1年はこのプロジェクトにいるので大いに歓迎します!

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プロジェクトを引退します。

みなさん、こんにちは。Tourism Projectのせきやんです。

僕は現在大学の4年生であり、来年からは社会人として働く予定です。

つまり、大学卒業と共にプロジェクト活動も引退するということであり、おそらくTourism Projectのブログで記事を書くのも最後になると思います。

なので最後はいろいろ思い出しながら、3年間のプロジェクトの活動を振り返っていきたいなと思います。

ちなみに、僕自身の活動の軌跡は僕自身のブログの記事に書いていますので、こちらもご覧ください!今回はもっとプロジェクトの内部事情に踏み込んだ内容にできたらと思います(笑)

sekiyan372.hatenablog.jp

プロジェクトメンバーはそんなこともあったなという思いで、後輩や他のみなさんには改めてTourism Projectの活動を知る機会として読んでもらえたらと思います!!

目次


いろいろ大変だった1年目

1年目(僕が大学2年の時)のおはなしです。

謎の集団との出会い

僕のブログの方でも書きましたが、Tourism Project(当時はTourist Project)との出会いはなかなか衝撃的で忘れられないです笑

プロジェクトの説明を聞きに行くと思ってたら、もう加入する前提で話が進んでいくのでどうしたものかと思いました。まぁその勢いで押し切られた感じはあったんですけどね…

友人1名以外知らない人ばかりだったのですが、いきなり「こういう場合ってJavaScriptだったらどうやって書くのかな?」みたいな話をされ、変に盛り上がったのを覚えています。今考えても、変な集団でしたね。

0から始めるという現実

僕の加入はほぼプロジェクト創設初期なんですが、コロナの影響で元々のプランが崩れたこともあり、最初は本当に何も決まってなくて驚きました。

でもそんな中で、みんなでアイデアソンとかハッカソンみたいなことをしてアイデアを出し合ったりしながら少しずつ方向性を決めていったのは楽しかったなぁと思います。

地盤がないのは大変でしたが、それを補うようにメンバーそれぞれが前向きに活動をしていた気がします。やらなくてはいけないわけではないのに、みんなが何かを作ろうという気持ちで前を向いていたのが当時のプロジェクトの1番の強みだったなと、今になると思いますねー

まぁでもアイデアをまとめるのに初めの1年を丸っと使ったので、精神的にはメンバー全員結構辛かったのではないかなと思います。

偉大すぎる初代リーダー

僕がなんやかんやここまで活動を続けてこれたのは、実は初代リーダーの影響が強くあります。

これは当時からいたメンバーみんなが言うのですが、とにかく初代リーダーは偉大な人でした。

上記に書いたように、何もない状態で始まったプロジェクトをまとめ上げ、ミーティングのスタイルや議事録の取り方など活動の基盤を作ってくれました。

何よりすごいのは、おおらかで人当たりがよく、周りの意見をしっかり聞き、かつそれをまとめ上げて組織を前へ進めていく姿でした。

2学年下の僕にも頻繁にアドバイスを求め意見を取り入れていく姿は、後輩ができた今ではその凄さがわかりすぎて頭が上がりません…。

本当に、彼がいなかったらこのプロジェクトは1年目で早々になくなっていたのではないかと思います。

そして、技術的にもすごくて、今までやったことないWeb系の技術を短期間で学んで成果物を量産したり、それで就職したり、競プロがつよつよだったり…学ぶ姿勢がこんなにも素晴らしい人はいないんじゃないかとすら思います。

僕は心から彼を尊敬していますし、そんな人が残していったプロジェクトだからこそしっかりやらなくてはと思うことも多々ありました。

そんな偉大な初代リーダーでした。


進んでいる実感がなかった2年目

2年目(僕が大学3年の時)のおはなしです。

なかなか進まない開発

1年目で内容は大体決まり、湯涌さんとお話しもすることができ、さぁこれからどんどん進めるぞ!というはずだったのですが、そうはうまくいきませんでした。

まず、もともとSwiftでプロトタイプを作っていたのですが、様々なことを考えて開発基盤をFlutterに変更することになりました。

それはほぼ1から作り直すということを意味しており、なかなか前に進んでいる感覚がなかった気がします。

また、Swiftの時は僕もアプリ開発をしていたのですが、そもそもWebの方が詳しかったこともありWebの開発の方に移ったりして、なかなかアプリの方に関わることができませんでした…。

少しずつ開発は進んでいたのですが、なかなか進捗が出ない状況だったため周りの方からお叱りを受けたりしたこともありました。

それでも少しずつ開発を進めてアプリやWebサイトを形になっていったのは、腐らずに2年目も活動を続けることができた成果ではないかと思います。

「撮っテク!」は湯涌現地で使用するアプリのため、位置情報を取ったりそのテストをしたりなど現地での活動もたくさんしました。

湯涌を歩きながら、その場でPCを取り出しプログラムを修正していたこともありました…。

兆し

Tourism Projectの1つの起点となったのが、2年目の秋ごろに行われた湯涌さんとの打ち合わせだったと僕は思います。

それまでは全てを僕らに任せられていたので、良くも悪くも自分たちのペースでした。

ですがこの打ち合わせで、現状に対する問題点をご指摘いただいたり、湯涌で活動するサポーターの方に新たに意見をもらえるようになったり、今後のイベントでテストをしていくという提案をいただけたりとかなり具体的な話が行われ、僕らも気が引き締まったのを覚えています。

かなり具体的な今後のプランもご提案いただき、プロジェクトとしても今後の見通しを持つことができたのがかなり大きかったと思います。

湯涌温泉観光協会の方ともたくさんの打ち合わせを行いました。学生の我々だけでは詰めが甘くなってしまう部分も、しっかりご指摘をいただき詰めていくことができました。


飛躍の3年目

3年目(僕が大学4年の時)のおはなしです。

ユーザーテストイベントと実装の繰り返し

2年目の最後で今後のプランが決まったこともあり、3年目はとにかく前に進むのみという感じでした。

1月に行われた「氷室仕込み」イベントでのユーザテストを初めとし、テストに向けて実装し、ユーザーテストの実施、改善点を見つけて修正…ということを繰り返しやり、アプリリリースに向けて向けて進んでいきました。

また、フォトラリーやフォトコンテストなどのイベントの内容などの湯涌さんとの話し合いを繰り返しながら作り上げていきました。

こんな感じで、かなり具体的に物事が進んでいたので、2年目と比べて圧倒的に前に進んでいるのをすごく感じ、充実していたなと思います。

氷室仕込みの時は大雪の中、半日外で活動をしていました。めちゃくちゃ寒い中ずっと外で立ちっぱなしだったのは大変過ぎました…。

氷室開きの時はお客さんに声をかけるタイミングがなかなかうまくいかず苦労していました。それでもみんな頑張っていました!

ぼんぼり点灯式の時は雨が降ってポスターがびちょびちょになりました。それでもユーザーテストの中では1番たくさんの方にご協力いただけました!

悲願のアプリリリースとイベントの開催

そして、当初の予定通り、2022年10月22日に行われた第10回ぼんぼり祭りにて僕らTourim Projectのアプリがリリースされ、それに合わせてイベントも開催しました。

アプリは大盛況!…というわけでは正直なかったのですが、それでもたくさんの方に使っていただき、フォトラリーやフォトコンテストにもご参加いただけました。

プロジェクト立ち上げ当初のことを思えば、ここまでのことがやれたのは本当にすごいことでした。

もちろん僕らの頑張りがあったのもあるのですが、過去の先輩方がここまで繋いで下さり、湯涌温泉観光協会の方々をはじめ、たくさんの方に協力いただけたからだなと、この時本当に実感しました。

ぼんぼり祭り当日では、お客さんがアプリをインストールして使ってくださいました。実際に作ってきたアプリが目の前で使ってもらえたのは感動でした…!

自分たちのイベントだけでなく、ぼんぼり祭りの重要なイベントでも「白丁」という重要な役割をTourism Projectのメンバーが務めさせていただきました。それだけ湯涌さんと信頼関係を築けている…ということですよね?


未来に向かって

アプリのリリースやイベントの開催が無事できたことは、Tourim Projectにとっては新たな挑戦の始まりだと僕は思います。

今までは何もない0をどうにかして1にするために手探りでやってきました。

しかし、ここからはアプリやイベントの内容をより良いものにしたり、今までのことをベースに新しいサービスを作っていくという、1を10、100、1000…といったようにどんどん大きくしていくフェーズになります。

これにはまた別の大変さがたくさん待っていると思います。

それでも、ここまで作り上げてきた様々なものを後輩たちが受け継ぎ、より良いものにしていってくれたらと勝手ながら思います。

まぁ過去に囚われすぎず、後輩たちは彼らなりのやり方でこのプロジェクトの活動をしていってくれればそれでいいんですがね。


Tourism Projectとは

Tourism Projectを一言で言うと「ものづくり集団」だと思います。

この"もの"というのは、物体やプログラムだけでなく、サービスや価値といった目に見えないものも含まれます。

Tourism Projectは今のところ営利目的では活動していません。集まった学生メンバーが「こんなことがやりたい」「こんなものが作りたい」というのを形にし、それを世の中に届けることがしたくて活動しています。

もちろん、そこには好きなことだけをするだけでなく、様々な人の意見を聞いてそれを反映させることも必要ですし、時には面倒な事務的な作業があったりもします。

しかし、学生にとってはそれらも学びですし、それらも含めて"ものづくり"を楽しむのがTourism Projectだと僕は思います。

今まで所属していたメンバーは技術の話が好きだったり、それをネタにしてSlackが盛り上がったりよくしていますし、ミーティングは日々いつも白熱した議論が繰り広げられています。

そうやってみんなで熱中してものづくりができるこのプロジェクトは、ものづくりがしたい人にとって最高のプロジェクトだと思います。

僕はTourism Projectに入れたおかげで、とても充実した学生生活を送れましたし、同じ志を持つ仲間にも出会うことができました。

なんだかんだいって、僕はTourism Projectが大好きだったなと思います笑

3年間本当にありがとうございました!

これからもTourism Projectをどうかよろしくお願いします!!

最高の仲間たちでした。真ん中にやばそうなやつがいますが、彼は普段は真面目な後輩です。きっとこの時は何かが取り憑いていたのでしょう…きっと。




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執筆者:せきやん

教えて!!ChatGPT!!!

ご挨拶

どうもみなさんおはこんです.TourismProjectのUniyaです.

早いことにもう一年が終わりそうな今日この頃,お師匠様がお経をあげるために走り回るほど忙しい師走になってしまいました.

今年一年いろいろなことがありましたね~.藤井壮太さんが10代初の五冠を達成,どこかの国が侵攻,大手通信会社が通信障害,サッカーで日本代表が大金星を,アーマードコアの新作発表 etc ...

相対的にみると嫌な出来事のインパクトが大きくて嫌になってきますねぇ.そういう時は一度ネットを遮断し,「見ざる」「聞かざる」に徹することが大切かもです.

もしくは少年少女たちが繰り広げる冒険譚「メイドインアビス」や異世界ファンタジー魔女の旅々」でも見て心躍らせましょう.

今回の記事はこんな悲観的な愚痴を言うために執筆したわけではないので暗い話はここまでにしましょう.

最近ChatGPT なるものが公開されました,質問に対してかなり自然に回答をくれるAIになっています.私も利用してみて結構便利だったので本記事ではその活用法をいろいろ試してみたいと思います.

ご飯の献立

家の冷蔵庫にいくらか食材が余っていたのでChatGPTに献立を頼んでみました.

入力
人参,鶏肉,たまねぎ,キャベツを使った献立を教えて

回答
人参、鶏肉、たまねぎ、キャベツを使った献立として、「鶏肉と人参の煮物」が一つの例です。この献立は、鶏肉を切り身にして炒め、人参を刻んで加え、水や醤油、みりんなどで煮込んで作るものです。たまねぎも刻んで一緒に煮込んでもよいでしょう。キャベツは、刻んで一緒に煮込んだり、炒めてサラダなどとして添えるのも良いでしょう。また、この献立にはご飯やおかゆなどのおかずと一緒に提供すると、より一層おいしく頂けます。

うーん,便利
献立に困ったときはChatGPTに聞くのが良さそうです

政策

さて次は大きな問題について聞いてみましょう

入力
少子高齢化を解消するために政府はどのような政策をするべきか

回答
少子高齢化の問題を解決するためには、多くの政策が必要です。その中でも、子育て支援や女性の就業環境の改善、男女共同参画を促進する政策が挙げられます。
また、教育政策や移民政策も検討されています。特に、子どもを持つ家庭への支援が重要です。子育てにかかる費用を軽減するために、子どもを持つ家庭への税制優遇措置や、保育所の増設などが提案されています。
地域社会においても、子どもたちが参加できるイベントの開催や、園や保育所などの充実が期待されます。さらに、移民の受け入れなども検討されています。ただし、この問題を解決するためには、社会全体の取り組みが必要です。

なるほど,子供にかかるお金を軽くするのが特に大事と...
政府がどのような支援をしているのか気になりますね.

恋愛

クリスマスシーズンが近づく12月.恋人とともにクリスマスを向かいたいという方もいるでしょう.という訳で聞いちゃいました★

入力
1ヶ月で恋人を作る方法を教えて

回答

  1. 自分自身を魅力的に見せる
    自分を良い光で見せるためには、自分がやりたいことや好きなことを積極的に表現しましょう。また、自分が興味を持っていることを話したり、自己紹介をすることで、自分の魅力をアピールすることができます。

  2. 人と接する機会を増やす
    人と接する機会を増やすことで、恋人を作るチャンスが増えます。友達や知り合いの紹介を利用したり、新しい場所やイベントに参加することで、人との出会いを増やすことができます。また、SNSやオンラインの出会い系サイトなどを利用することで、人との出会いを求めることもできます。

  3. 自分のことを伝える
    自分自身を伝えることで、相手が自分を好きになる可能性が高くなります。自分が興味を持っていることや、自分の考えや感情を相手に伝えることで、相手との関係性が深まります。また、相手が興味を持ってくれるような話題を選んだり、自分の弱点や問題点も率直に伝えることで、自分を理解してもらいやすくなります。

  4. 相手の気持ちを尊重する
    相手の気持ちを尊重することで、相手から信頼されやすくなります。相手の話を聞いて、相手の立場や感情を理解することで、相手が自分を信頼しやすくなります。相手が話していることに真剣に耳を傾け、自分からも話をして相手の意見や考えを尊重することが大切です。また、相手に対しての誠実さや信頼性も重要です。自分が話すことや行うことが相手にとって迷惑にならないよう気を付けることが大切です。

  5. 相手との楽しい時間を過ごす
    相手と楽しい時間を過ごすことで、相手から楽しい思い出として覚えられます。相手の好きなことや興味があることを知り、それを参考にして相手と一緒に楽しい時間を過ごすことが大切です。また、自分も相手と同じように楽しみながら、相手が喜んでくれるような行動を心がけることで、より楽しい時間を過ごすことができます。

恋愛だけ異様に回答文が多いですね.皆さん気になって聞きその結果,回答の精度が高められているのでしょうか?

締め

いろんなことをChatGPTに聞いてみました.
ここまで自然な回答が得られると,学校のレポート課題で「~ついて調べなさい」というものがあっても,ChatGPTで聞いてコピペするだけでレポートが提出できそうですね.
教員陣のリテラシーも試されそう...

おわりに

最後に、Tourism Projectはメンバーを募集中です!気になる方はお気軽にTwitterなどでお声がけください!!

詳しくはTourismプロジェクトホームページ、Twitterをご覧ください。

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Tourism Projectが開発中のフォトラリーアプリ「撮っテク!」の詳細はこちらから。

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執筆者:Uniya

記憶力の高め方

序論

初めまして。新しくTourismプロジェクトに参加したおおさわです。これから、このプロジェクトで、様々なことに挑戦していきたいと考えています。今日は、つい最近授業で取り上げられた、記憶力を高める方法についてお話します。

そもそも記憶力ってなに?

一般的に、物事を忘れずに覚えておくことを「記憶する」と言い、その記憶に必要な「覚えるために必要な力」のことを「記憶力」と呼びます。 また、混同されやすいものとして、「暗記力」がありますが、暗記力は「短い期間で新しいことを覚えるための力」のことを指します。ですので、暗記力は短い間覚えていられる短期記憶、記憶力は長い間覚えていられる長期記憶のことを指します。

記憶力を高める具体的な方法

私が勧める記憶力を高める方法を3つ紹介します。

記憶の体制化

覚えたい情報を、似ているものや関連しているものをまとめて、整理するやり方のことです。例えば、ランダムな単語を覚えるとき、動物や食べ物などグループ分けをした方が、より多く覚えることができるということです。

記憶の精緻化

覚える情報に、関連する別の情報を関連付けたりしながら覚える方法です。言い換えや要約、ノートにまとめるなどが当てはまります。

記憶の反復

当たり前だと思うかもしれませんが、記憶は何度も脳にインプットした方がよく覚えられます。逆に、一度しかインプットしなかったら、時間経過に伴いどんどんその記憶が失われていき、一日後にはおよそ70%を忘れてしまうらしいです。ですので、何度も復習することが大事です。

最後に

上記の3つ以外にも、記憶力を高める方法はたくさんあります。気になったらぜひ調べてみてください。記憶力を高めて、効率よく学習していきましょう。

~メンバー募集中!~

Tourism Projectはメンバーを募集中です!気になる方はお気軽にTwitterなどでお声がけください!! 詳しくはTourismプロジェクトホームページ、Twitterをご覧ください。 tourism-project.com twitter.com アプリ「撮っテク!」の詳細はこちらから totteku.tourism-project.com 撮っテク!撮っテク! 撮っテク!はアプリ内で撮影した写真と位置情報を使ってスタンプラリーが行えるアプリです。撮影した写真を写真コンテストに応募すると景品がもらえるかも!?あなたにしか撮れない思い出・街の魅力をスタンプに!!App Store & Google Playにて配信中!

勉強中のJavaScriptについて

初めまして。おおつかです。11月からTourismプロジェクトに参加し、まだわからないことだらけですが、 これからいろんな技術に触れていきたいと思っています。今回は、勉強中のJavaScriptについてお話します。

どう感じているか

書きずらい...。授業でpythonを勉強しているのですが、書き方・ルールが違う点がとにかくやりずらい。 pythonは書けるのに、JavaScriptはどのように書くのかわからず悪戦苦闘してます。

今週は何をしたか

イベントについて勉強しました。簡単に言うと、クリックしたら実行するボタンです。 webの場合、ユーザーがキーボードのキーを押す・ユーザーがブラウザー画面をリサイズしたり閉じたりする ウェブページのロードの完了・フォームの送信などたくさんの応答可能なイベントがあります。 上手く活用することによって、動きがある見ていて面白い・楽しいwebサイトを作ることができます。 しかし、注意点がありイベントハンドラー HTML 属性は使っちゃだめとのことです。 それは、HTMLとJavaScriptが混在して読みにくくなってしまうためです。そのため、addEventListener()removeEventListener()を使って書くことが推奨されていることがわかりました。

終わりに

勉強会でJavaScriptの基礎は全部終わったので、復習して理解を深め自己紹介webサイトに、イベントの機能を実装してみたいと思います。

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Next.js v13で色々しようとしたお話

皆さん初めまして!アメィトゥです! 最近になってTourismに入ったプログラミング初心者の僕は 無謀にも、ちょっと難しめのことをやってみようと Next.js v13に手を出しました。

結果的にどうなったか

めちゃくちゃ楽しかった Next.js v12以前の表面的な部分でチャプチャプしていたので、 いざ新しい機能に触れたとき、「お?...おお...おお?」というよくわからない 反応しながらコーディングをしていました。

何をしたか

Next.js v13のすごい便利な機能を利用しました! それは何かというと、使いまわしたいレイアウトの設定です。 どういうことかというと、全ページ共通のレイアウトがあるとします。 ヘッダーとかフッターとかそういうやつです。 それを「layout.tsx」のところに打ち込んでおけば全ページに適用されるっていうのをやりました!正直これ、いちいちコンポーネントをそれぞれに書き込む手間が一気に省けてめちゃくちゃ楽になります!便利~(*'▽')

終わりに

Next.js v13は公開されてからまだまだ日が短いですが、 興味があったらやってみる!の精神で触ってみると、意外と楽しかったりするので、気になるなと思った時にはすでにコーディングを始めているんだ!みたいな感覚でやってみてはいかがでしょうか!

TourismProjectメンバー募集中!!!

Tourism Projectはいつでもどこでもメンバー募集中です! 興味のある方は是非Twitter等でお声がけください!お待ちしております! ホームページやTwitterもあります!是非ともご覧ください!!

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また、本プロジェクトが作成した「撮っテク!」というアプリのサイトもございます!

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Flutterでアプリを作ってみた part1

こんにちは、あるいはこんばんは。ともきです。

今回からは、Tourismプロジェクトの新人研修で制作したアプリについて話していきます。

どんなアプリか

端的に言うと、漫画アプリです。 漫画を読んでいると、 あのシーンをもう一度見たい‼と思うことが多々あるでしょう。

そんなとき、ストーリーごとに分けられていれば、読み返す際に「○○巻からだったっけ…」と思い返さなくてよくなるよね⁉ といった経緯でこのアプリを制作しました。

ホーム画面を作った

まずは、アプリを起ち上げたときの画面を作りました。

この画面に使用したのは、Cardというウィジェットです。 今回は、Cardの中に画像、文字、アイコンをいれて、タップすることにより画面遷移するようにしました。

このほかにも背景の色、配置場所、影の色、形などを指定することができます。     デザインの幅は広いですね!

さらに、SingleChildScrollViewとすることによって、画面のスクロールを可能にし、漫画を追加しても表示されるようにしました。

以下が、ホーム画面のコードです。(ワンピースのみ)

おわりに

今回は、ホーム画面 言わば、アプリの土台を作成しました。 試行錯誤しながらだったので時間をかけて何とかできた程度です。 これからデザインの改善も行っていきたいと思います。

次回は画面遷移のことについて紹介していきます。 お楽しみに~~~

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